人妻、それはロックなサウンド、ずっと憧れていました。
2016年6月吉日、結婚しました。
人妻です ♪
(そうです) 新妻とも言いますね。
結婚を夢見るような女子ではありませんでした。
5年程前、友人にお地蔵さんのような赤ちゃんが生まれたことがきっかけで
(わたくしの心を打ち抜くカワイイ砲が放たれました)
子供が欲しい、家族が欲しい、結婚だ、、、と私の心はざわつき始め、
紆余曲折を経て、、、
試行錯誤を通じ、、、
トライアルアンドエラーを繰り返し、
七転び八起き目(いや、それ以上、何起き目か記憶喪失) 40歳、お嫁に行きました。
籍を入れてからあっという間に2ヶ月が過ぎました。
結婚したという実感が全くありません。
(結婚された皆様からよく聞いたフレーズです)
と、言うより、結婚て何だかまだよく理解していないんだと思います。
もしくは、そんなもんなんでしょうか?
anyway
わたくし、ちゃんあき、人妻になりました、幸せです。
どんな風に? どれくらい幸せかって?
テメェの幸せについてなんて、どぉでもいいわっ!
と、皆様お感じですね、同感ですっ♪
続けます。
一言で言うと、
穏やかぁ〜っ
今までの私の恋愛・男 ISSUE はほぼネタ作りをしているに等しい、まぁまぁ面白いものでした。
この幸せな結婚に至るまでも、脱線したり、スイッチバックしたり、なかなか思うようには進みませんでした。
仕事のことも、家族のことも色々ありました。
色々ある度に、隣の芝生は更に青く感じたもんです。(除草剤まいたろか、と、やさぐれたこともあったなぁ)
『他と、他人と比べて 優れていると感じることが幸せだとは思わない。』
まんまのセンテンスは忘れましたが、オットが、そんなようなことを私に言いました。
分かっちゃいましたが、ただただ、なんとなく自分自身に対する不満があったことに気付いたりもしました。
隣の芝生も、自分の芝生も同等に青かったんだなと、改めて思ったりもしました。
緩やかに、暖かい風で、わたくしの(尖ったり、やさぐれたりした) 心をホンワカさせてくれたのが、オットです。
おかげで様で、心も、体もまるくなりました。
しかし、まるくソフトなあったかい人間像とは程遠いわたくし。
やはりわたくしの肩書きは(ロックに)ヒートーヅーマーッ、ヒトヅマ!
人妻っ!
穏やかな幸せをロックに叫びたい!
はい、もういっちょ〜
ちゃんあき、人妻になりました、幸せダゼェ〜ッィッ!
先日オットとTOO YOUNG TO DIE! みてきました。おもしろかったゼェ〜ィッ!
『地獄へようこそ〜 Mother Fu◯◯eeeeeeer !!! 』の下り、お気に入りすぎて、そこだけYouTubeでリピートし続けるわたくしを、オットは柔らかい笑顔で、暖かく呆れていましたよ。
あっちの人妻検索にヒットするんだろうか、、、
人妻需要があるから気を付けろと、オットが忠告してきます。
あっちの人妻検索でここに辿り着いた人、ごめんなさい。
こっちではありませんよ〜
(ま、そんな簡単にヒットしないか、、、あまりよく仕組みを理解しておりません。)
そんなこんなで、徒然とかたがた綴ってまいります。
いろいろなISSUE、書していきますよ。
(期待しないで待ててね)
ではでは。
今日も元気に、ちゃんあきが通る ♪